導入
まずは概要から。本作『背徳の衝動』はサークル「SOUTH TREE」が2025年3月9日にリリースした1,760円の凌辱シミュレーション。同サークルの処女作『痴〇の衝動』を全面リメイクし、全CG描き下ろし+フルボイス化+アフターストーリー追加という豪華仕様へ進化しました。プレイボリュームはメイン・アフター全エンド到達まで約3時間。
さらに本記事では「抜け度・操作性・コスパ・シナリオ」の4軸で徹底レビューしていきます。
作品情報
タイトル | 背徳の衝動 |
---|---|
サークル | SOUTH TREE |
発売日 | 2025年03月09日 |
価格 | 1,760円(税込) |
ジャンル | シミュレーション |
プレイ時間 | 約3時間 |
ボイス | フルボイス(CV: 鳴坂みあ/秋野かえで/陽向葵ゅか) |
販売サイト | DLsite / FANZA |
あらすじ・世界観
次にストーリーを確認しましょう。出張帰り、田舎町の寂れたバス停で主人公は発育の良い黒髪少女と遭遇します。外灯も人影も無い闇夜──ふと胸をよぎるのは「ここで襲っても誰にもバレないのでは?」という背徳の囁き。そのまま乗り込んだ路線バスで二人は相席に。狭い座席、肩の触れ合い、バスの振動で揺れる胸、そして微かに香る石鹸の匂い。理性が溶け、悪戯が始まると少女は嫌悪と快楽の狭間で揺らぎ、やがて“背徳の衝動”が暴走していきます。
メインストーリーを終えると解放されるアフターエピソードでは、痴●の果てに待つその後の関係が描かれ、拒絶・従順・完堕ちの三段階を追体験できます。
推しポイント
1. 抜けるシーンの質
- まずは段階堕ち。嫌悪 → 葛藤 → 快楽堕ち → 自己催促へ表情差分がグラデーションで変化。
- CGは基本25枚+差分150枚。バス内での悪戯 → 本番へ移行し、アフターではボテ腹Hや逆襲シチュも追加。
- レビューでも「フルボイス三段階堕ちが最高」「CG一新で抜きやすい」と高評価が続出。
2. 操作性・UI
- もちろんQセーブ/Wロード/Ctrlスキップ完備で周回が快適。
- とはいえシーン開放条件はやや隠し気味。実績一覧をヒントに全回収を狙いましょう。
3. コスパ・ボリューム
- 価格1,760円でフルボイス&追加ストーリーは破格。ユーザーレビューでも「お値段以上」と絶賛。
- そのためプレイ時間は短めですが、三段階堕ちの濃度が非常に高いです。
4. 絵・演出・CV
- ちなみに黒髪ヒロインの壊れ顔を徹底強化。ライトの乏しいバス車内で瞳のハイライトが消える演出が秀逸。
- 鳴坂みあさんらの吐息混じりボイスで抵抗→恥辱→蕩け声へ滑らかに変わり、結果として没入感が段違い。
5. シミュレーションシステムの深み
- まず体力ゲージ管理。悪戯行為で興奮度+体力消費を調整し、周囲にバレればゲームオーバーというスリルが魅力。
- アフターストーリーでは選択肢分岐×快楽堕ち度でエンド3種が解放され、バッド/ノーマル/ハッピーを回収可。
良かった点(◎)
- フルリメイクでCG・ボイス・演出すべて刷新。旧作ファンも新規も満足。
- “見つかるかも”というリアルな背徳感と、堕ち切った後の豹変シチュのコントラストが絶妙。
気になった点(△)
- まずイベントヒントが少なく、回想コンプには実績とにらめっこが必要です。
- またボイスON前提のテンポ設計なので、音声オフ派には間が長く感じるかもしれません。
総合評価 ★4.1/5
抜け度 | ★★★★☆ |
---|---|
操作性 | ★★★☆☆ |
コスパ | ★★★★★ |
シナリオ | ★★★☆☆ |
結果として:短時間で“黒髪清楚が完全崩壊”まで味わえる背徳SLG。リメイクの名に恥じないボリュームと演出で、痴●シチュ好きは必携の1本です。
購入リンク
\今すぐ体験版で背徳感を体験!/
類似作品・次に読む
まとめ
したがって、『背徳の衝動』は低価格・短時間で“見つかるかもしれない”スリルと三段階堕ちの快感を味わえる希少なバス痴●SLG。まずは体験版で視線リスクシステムを試し、興奮が抑えきれなくなったら本編でヒロイン3人を完全攻略しましょう!
コメント