【ふたりぐらし】レビュー|1万円超でも納得!究極の“同棲シミュレーション”で味わう甘々&背徳ライフ

【ふたりぐらし】レビュー|1万円超でも納得!究極の“同棲シミュレーション”で味わう甘々&背徳ライフ エロ同人ゲーム

導入

まずは概要から。本作『ふたりぐらし』はサークル〈PICOPICOSOFT〉が2025年4月25日にリリースした同棲シミュレーション。価格は12,100円(税込)と強気ですが、とはいえ生活パート×おさわり×濃厚H200種超という情報量で、早くも“同棲ゲー決定版”と話題です。

そのため今回は「抜け度・操作性・コスパ・シナリオ」の4軸で、みおと140日以上同棲した筆者が率直にレビューします。

作品情報

タイトルふたりぐらし
サークルPICOPICOSOFT
発売日2025年4月25日
価格12,100円(税込)
ジャンル同棲シミュレーション/おさわりADV
プレイ時間ED到達:約10時間/H&CG100%:30時間〜
ボイスフルボイス(CV:小波すず)
販売サイトDLsite(専売)

あらすじ・世界観

まず、社会人“先生”と高校三年生“みお”は、偶然の成り行きからワンルームで暮らし始めます。次に、家賃免除と引き換えに家事を頑張るみおの献身ぶりが描かれます。さらに、先生の理性が日を追うごとに溶解し、朝の制服キス→昼の自撮り→夜のおさわりとムラムラが連鎖します。

推しポイント

1. 抜けるシーンの質と量

  • まず、基本CG100枚超+差分3,000枚でNORMAL〜マニアックまで網羅。
  • 次に、授乳手コキからクスコ処女膜確認、アナル開発、妊娠エンドまでフルコース。

2. 生活パートの没入感

  • そのため平日は帰宅→食事→風呂→就寝をフルボイスで堪能。
  • さらに休日は水族館・遊園地・オタショップなど12施設でデートイベントが発生。

3. おさわりパートの自由度

  • まず、起きている時/寝ている時の16部位をクリックで反応。
  • 一方で衣装・体位・コンドーム自動装着モードも完備し、実用性は高いです。

4. 継続アップデート

  • 結果として発売後2か月でVer1.28まで更新。
    そのうえ衣装別CG一括解禁・耳かき膝枕イベントなど無料追加が続々投入されています。

良かった点(◎)

  • まず、みお(CV小波すず)の可愛さと演技力が神級。
  • 次に、Hシーンが純愛⇔変態を往復し飽きない。
  • さらに、生活イベントとセリフ差分で“同棲感”が段違い。

気になった点(△)

  • とはいえ基本体位CGは動かず、スチル切替中心。
  • また、Shift常時ダッシュ&週跨ぎ作業がやや冗長。
  • もちろん価格12,100円はハードルが高め。

総合評価 ★4.6/5

抜け度★★★★★
操作性★★★★☆
コスパ★★★★☆
シナリオ★★★★☆

結果として、本作は“何度でも人生リトライできる同棲SLG”の決定版。まずは自分好みのペースで愛を育み、次周は変態プレイに振り切る——そんな無限ループ愛を体験できる一本です。

購入リンク

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まとめ

したがって、『ふたりぐらし』は“隣で過ごす恋人の成長と性癖開花”を丸ごと体験できるハイクオリティSLG。もちろん高価ですが、同棲ゲーに飢えているなら買わなきゃ損の一本です。ところで、あなたはどんな同棲ルートを選びますか?

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