導入
まずは概要から。本作『404号室の性感マッサージ』は、サークルシン・ギュラリティーが手がけるマッサージ調教シミュレーション。価格は2,970円、容量は約1.0 GB。
今回は「抜け度・操作性・コスパ・シナリオ」の4軸で、焦らし&ぬるぬるオイル責めの魅力を徹底レビューします!
作品情報
タイトル | 404号室の性感マッサージ |
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サークル | シン・ギュラリティー |
発売日 | 2025年04月23日 |
価格 | 2,970円(税込) |
ジャンル | マッサージ調教シミュレーション |
プレイ時間 | メイン3〜4時間+周回 |
ボイス | あり(鳴宮なる) |
販売サイト | DLsite / FANZA |
あらすじ・世界観
一方で物語はシンプル。テニスに打ち込む少女サナを“割引”と称して呼び込み、404号室で悪徳マッサージ師が全身を開発。
結果として、手技→オイル→媚薬→玩具の段階的責めでサナがモジモジ→トロトロ→堕落へ変貌する過程をじっくり味わえます。
推しポイント
1. 抜けるシーンの質
- まずUnreal Engine製のリアルシェーダで肌テカ・汗・唾液が生々しい
- さらに舐め視点や両手マッサージなど主観特化で没入感◎
2. 操作性・UI
- 右クリック/ホイールクリックで自動マッサージ固定が快適(作業感軽減)
- とはいえカメラ位置は手動なので、快適固定ポジを見つけると捗る
3. コスパ・ボリューム
- 2,970円でアニメ品質3Dモデル+ほぼフルボイスは十分納得
- 射精こそ未実装だが、焦らし→絶頂ループでリピート易し
4. 絵・演出・CV
- 鳴宮なるさんの恥じらいボイスと字幕心情が相互補完でエロさ倍増
- オイル+媚薬でテカテカに震える肉感表現が秀逸
良かった点(◎)
- 焦らし→堕ちのメリハリが強く抜ける
- マッサージ手順を自動化でき、片手プレイも容易
気になった点(△)
- 射精演出がないため“シメ”を求める層にはやや物足りない
- レベル上げ周回が単調で、後半は作業感が出やすい
総合評価 ★4.2/5
抜け度 | ★★★★☆ |
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操作性 | ★★★★☆ |
コスパ | ★★★★☆ |
シナリオ | ★★★☆☆ |
総評:結果として、「焦らしモジモジ+オイルぬるぬる」が刺さる人には鉄板。
もちろん射精要素不足は惜しいものの、高精細3D×主観マッサージの臨場感は一見の価値ありです。
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まとめ
まず体験版で焦らしマッサージの操作感を確認し、主観視点の没入感を体験。
次に本編へ進めば、オイル・媚薬・玩具の三段攻めでサナちゃんをトロトロに堕とす快感が待っています。
したがって「もみほぐしながら背徳開発したい」なら、本作は見逃せません!
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